勝どきザ・タワー

勝どきに立つ53階建1420戸。大江戸線徒歩6分、巨大タワーのスケールと共用の充実

中央区勝どき、都営大江戸線の勝どき駅から徒歩6分の位置に、勝どきザ・タワーはそびえています。2016年12月竣工、RC造で地上53階建て、地下2階を備え、総戸数はじつに1,420戸にのぼります。50階を超える超高層と、千四百戸という桁外れの規模を兼ね備えたこの建物は、勝どきという湾岸エリアのなかでも際立ったスケールを誇る一棟です。一つの街区がそのまま縦に立ち上がったかのような存在感で、勝どきの空に大きな輪郭を描いています。

勝どきザ・タワー(外観・共用部)
勝どきザ・タワー(外観・共用部)(出典:賃貸百貨

この記事では、53階という超高層の高さがもたらすもの、制震という構造の備え、千四百戸の規模を支える共用環境、そして大江戸線を足元に置く立地という四つの観点から、この巨大タワーを見ていきます。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

53階という超高層が描くスケール

勝どきザ・タワーは地上53階建てで、超高層という呼称が文字どおり当てはまる高さを持ちます。50階を超える住宅は東京でも限られており、その上層階での暮らしは、地上の生活とは異なる視界と空気のなかにあります。見える対象を断定することはできませんが、これだけの高さがあれば、窓の外に広がる空間そのものが日々の暮らしに開放感を与えることは想像できます。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

超高層の住戸では、遮るものの少ない環境ゆえに採光や通風の条件が地上階と大きく異なります。自分の住む高さによって景色や明るさの表情が変わり、その違いが暮らしの個性となっていきます。53階という縦の広がりを持つ建物では、同じ一棟のなかでも、住まう高さによって体験が変わるという、超高層ならではの面白さがあります。窓辺に立つたびに移ろう空や水辺の表情は、この高さに暮らす人だけが手にできる日々の彩りです。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

RC造で地下2階を含む構成は、千四百戸という巨大な住宅を束ねる骨格です。これだけの戸数と高さを支える建物には、相応の構造設計が求められ、その点が次に述べる制震へとつながっていきます。膨大な数の住戸を一つの建物としてまとめあげるには、躯体の強さと揺れへの備えの双方が欠かせません。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

制震構造が支える巨大タワー

この巨大タワーが構造上の備えとして掲げているのが、制震構造です。制震は建物内部に揺れを吸収する装置を組み込み、地震や強風によるエネルギーを減衰させて揺れの幅を抑える方式です。53階という超高層では、高さに比例して上層の揺れが大きくなりやすいため、制震という備えを持つことは、高さを暮らしの安心へと結びつける重要な要素になります。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

千四百戸という巨大な住宅は、数えきれないほどの生活時間が同じ建物に重なり合う場です。その全体を支えるのが、RC造の骨格と制震という揺れへの対策にほかなりません。超高層に住むことへの漠然とした不安に対し、構造上の備えが明示されていることは、検討する人にとって確かな判断材料になります。風の影響を受けやすい高層において、揺れを和らげる機構の存在は、日常の居住感そのものに関わってきます。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

2016年竣工という新しめの築年も特徴です。現代の超高層住宅に求められる設計思想が反映された世代の建物であり、制震という構造とあわせて、高さと新しさの両立を体現しています。近年の知見をふまえて設計された建物であることは、長く住まううえでの土台が現代的な水準で整えられていることを意味します。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

1420戸の規模が生む共用の充実

千四百戸という桁外れの規模は、共用環境の充実に直結します。館内に備わるフィットネスジムは、住戸を出てすぐに体を動かせる環境を持つことを意味し、これだけの戸数を抱えるタワーだからこそ成立する設備です。コンシェルジュサービスも備わり、フロントでの各種対応が日々の暮らしを支えます。多くの世帯が暮らすからこそ、こうした設備に十分な規模が確保され、利用にあたって不便を感じにくくなります。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

住戸内の設備としてはオール電化が採用され、火を使わない調理環境がもたらす安全性や手入れのしやすさが暮らしを後押しします。セキュリティと利便の面ではオートロックと宅配ボックスが整い、不在時の荷物受け取りにも対応します。さらに大型駐車場や平置駐車場、バイク置き場といった車まわりの環境も充実しており、千四百戸という規模ゆえに駐車場のスケールそのものが住み心地を支える要素となります。規模の大きさが、そのまま暮らしの利便へと還元される構図です。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

管理面では、巨大タワーを支える常駐の管理体制が敷かれています。これだけの大所帯を運営するうえで、館内にすぐ相談できる人がいることは欠かせず、その存在が日々の暮らしを陰で支えています。掃除や設備の点検、来客への応対といった日々の運営がよどみなく機能してこそ、住まいの快適さは維持されていきます。これだけの戸数を一つの住まいとしてまとめあげているのは、こうした地道な運営の積み重ねにほかなりません。スケールの大きさを共用設備の豊かさへと変えている点が、この建物の持ち味です。多くの世帯が同じ建物で暮らすという状況を、混乱ではなく充実へと導くのは、設備と運営の両輪が機能してこそなのです。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

都営大江戸線を足元に置く勝どきの立地

立地は、都営大江戸線の勝どき駅まで徒歩6分、同じく大江戸線の築地市場駅まで徒歩14分という位置にあります。大江戸線は都心を環状に近い形で結ぶ路線で、勝どき駅を起点に都心各所へアクセスできる利便があります。同一路線で二つの駅を使い分けられることは、行き先や混雑に応じた経路選択の幅を広げてくれます。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

中央区勝どきは、隅田川にほど近い湾岸エリアであり、近年大規模な住宅が集積してきた街です。そのなかで53階建て千四百戸という規模を持つ勝どきザ・タワーは、エリアのスカイラインを形づくる象徴的な存在であり、住人にとっては都心近接の利便と湾岸の開放感を併せ持つ住まいとして機能します。水辺に近い立地は、内陸の密集地とは光や風の通り方が異なり、高層階に開けた環境をもたらしてくれます。隅田川にほど近い地勢は、遠くまで建物が連なりにくく、そのぶん上層階からの視界が伸びやすい傾向があります。都心へ近接しながら、湾岸ならではの開放感を日常に取り込めるという二面性が、このエリアに立つタワーの魅力を一層引き立てています。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

千四百戸という戸数は、もはや一つのマンションというより、縦に積み上がった一つの街区に近い規模感です。これだけの世帯が同じ建物に暮らすからこそ、ジムやコンシェルジュといった共用の充実が現実のものとなり、駐車場のスケールも確保されます。規模が大きいことは、にぎわいだけでなく、暮らしを支える設備の豊かさとして住人に還元されていくのです。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

53階という超高層、制震という構造の備え、千四百戸の規模が生む共用の充実、そして大江戸線を足元に置く立地。勝どきザ・タワーは、スケールそのものを価値へと昇華させた巨大タワーとして、勝どきの空に確かな存在感を放っています。湾岸で大規模な高層居住を志す人にとって、見過ごせない一棟といえるでしょう。街区一つ分のスケールを内包したこのタワーは、湾岸という街の今を象徴する存在でもあります。

勝どきザ・タワー(室内・眺望)
勝どきザ・タワー(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

物件概要

所在地 東京都 中央区 勝どき 5-3-1
交通 都営大江戸線 / 勝どき 徒歩6分 都営大江戸線 / 築地市場 徒歩14分
築年月 2016年12月(築9.0年)
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 53階建(B2階)
総戸数 1,420戸
間取り 1LDK~4LDK
管理 管理人/常駐、

タワーの設備・共用施設

オール電化
オートロック
宅配ボックス
大型駐車場
平置駐車場
バイク置き場
制震構造
タワーマンション
フィットネスジム付き
コンシェルジュ付き

エリア・建築の参考情報

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