ラ・トゥール神楽坂

免震構造24階建、住友不動産「ラ・トゥール」。神楽坂と江戸川橋を結ぶ高級タワー155戸。

住友不動産が手がける賃貸レジデンスの最高峰ブランド「ラ・トゥール」。その名を冠したラ・トゥール神楽坂は、東京メトロ有楽町線・江戸川橋駅から徒歩4分、東西線・神楽坂駅から徒歩8分という落ち着いた山の手の一角に、免震構造の24階建として屹立します。2002年10月竣工、鉄筋コンクリート造、総戸数155戸。1Rから4LDKまで幅広い間取りを擁し、単身者から家族層までを受け止める懐の深さを持つ一棟です。ブランド・構造・共用施設・住環境という四つの軸から、このタワーが体現する上質な高層居住を読み解いていきます。

ラ・トゥール神楽坂(外観・共用部)
ラ・トゥール神楽坂(外観・共用部)(出典:賃貸百貨

「ラ・トゥール」が約束する、ハイグレードな住まいの矜持

ラ・トゥール神楽坂を語るとき、まず触れるべきは住友不動産の「ラ・トゥール」というブランドの存在です。ラ・トゥールは同社が展開する賃貸住宅のフラッグシップとして位置づけられており、その名を冠すること自体が、設えや管理に対する一定の水準を示すサインとなっています。神楽坂という由緒ある街にこのブランドが構えられている事実は、立地への自信のあらわれともいえるでしょう。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

管理は住友不動産株式会社が担い、管理人が常駐する体制が敷かれています。ブランドオーナーが自ら運営に関与する構図は、住まいの品質を長く保つうえで大きな意味を持ちます。エントランスからの動線、共用部の佇まい、そして日々の管理の行き届き方まで、ブランドの理念が貫かれることで、住まう人の満足度は静かに支えられるのです。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

1Rから4LDKまでをカバーする多彩な住戸構成も、このブランドならではの度量です。ライフステージや世帯人数に応じて住み替えの選択肢を同一邸内に見出せることは、長期にわたって愛着を持って暮らすうえで心強い条件となります。コンパクトな単身世帯向けから、ゆとりある家族向けまでが同じ建物に共存することで、邸内には多様な世代と暮らし方が織りなす豊かさが生まれます。住み慣れた住環境を離れることなく、人生の節目に応じて住戸を選び直せる懐の深さは、ブランドレジデンスならではの価値といえるでしょう。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

免震構造とフィットネスジム、タワーの安心と充実

この住まいの構造面における際立った特徴は、免震構造を採用している点にあります。免震構造は建物と地盤の間に免震装置を介在させ、地震の揺れを建物へ直接伝えにくくする仕組みです。地上24階という高さを持つタワーマンションにおいて、揺れの低減に配慮した免震という選択は、上層階に暮らす人々にとって心理的にも実質的にも大きな安心をもたらします。高さと安心を両立させようとする設計思想が、ここには明確に表れています。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

共用施設の面でも、ラ・トゥール神楽坂は充実した内容を備えています。フィットネスジムが館内に設けられており、外出せずとも日々の運動習慣を維持できる環境が整っています。天候や時間帯に左右されず体を動かせることは、多忙な都市生活者にとって価値ある日常のインフラです。さらにコンシェルジュサービスが居住者の暮らしを下支えし、各種の取次や対応を通じてホテルライクな利便性を提供します。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

セキュリティ面ではオートロックを基本とし、宅配ボックスが不在時の荷物受け取りを円滑にします。平置駐車場やバイク置き場も用意され、移動手段の選択肢に幅を持たせています。免震という構造的安心と、ジム・コンシェルジュという生活の充実。その両輪が、タワー居住の質を一段引き上げているのです。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

こうした共用施設の厚みは、住戸の専有面積だけでは測れない暮らしの豊かさを生み出します。ジムで汗を流し、コンシェルジュに用件を託し、安心の構造に守られて眠りにつく——一日の流れのなかに、ブランドレジデンスならではのサービスが自然に溶け込んでいきます。設備の充実とは、単なる便利さではなく、暮らしの質そのものを底上げする要素なのだと、この住まいは教えてくれます。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

神楽坂と江戸川橋、二つの表情をまとう山の手立地

ラ・トゥール神楽坂は、有楽町線・江戸川橋駅徒歩4分を最寄りとしながら、東西線・神楽坂駅へも徒歩8分という、二つの駅を生活圏に持ちます。神楽坂は石畳の路地や和の趣を残す、東京でも独特の情緒をたたえた街として知られ、落ち着いた大人の住環境を求める層から長く支持を集めてきました。その名を冠する立地は、住まいに文化的な奥行きを添えてくれます。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

二路線を徒歩圏に収めることは、目的地に応じて経路を選べる実用的な利点でもあります。有楽町線と東西線という性格の異なる路線を使い分けられれば、都心各方面への移動はより柔軟になります。日常の通勤から休日の外出まで、移動のストレスを抑えながら行動範囲を広げられる点は、都市居住の質を確かに高めてくれます。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

この界隈は派手さよりも品格を重んじる落ち着いた佇まいが魅力で、24階建のタワーであっても、街並みと響き合うように静かに存在しています。喧騒から一歩引いた山の手の空気のなかで、高層から街を見下ろす暮らしを営めることは、この立地ならではの贅沢といえるでしょう。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

江戸川橋の界隈は神田川沿いの緑や水辺の風情を残し、神楽坂の方角には老舗や路地裏の趣が息づきます。性格の異なる二つの街を生活圏に併せ持つことは、日々の散策や買い物に変化と彩りをもたらしてくれます。住まいを起点に二つの表情の街へ歩いて出られることは、暮らしの豊かさを静かに深めてくれるはずです。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

高層階の眺望と、四半世紀近い時の重み

地上24階という高さは、上層階の住戸に開放的な眺望の可能性をもたらします。眺める対象を断定することは控えますが、周囲の建物を超える高さに位置する窓辺では、空の広がりと街の連なりが視界に開け、昼と夜とで表情を変える都市の景色を住まいのなかで愛でることができるでしょう。高層居住の醍醐味は、こうした日常に溶け込んだ非日常の眺めにあります。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

山の手の高台に立つタワーの高層階では、地上の喧騒から物理的にも心理的にも距離を置いた、静謐な時間が流れます。窓の外に広がる景色を眺めながら過ごすひとときは、忙しい都市生活のなかで心を解きほぐす貴重な余白となるでしょう。眺望は単なる視覚的な贅沢にとどまらず、住まう人の暮らしに精神的なゆとりをもたらす存在なのです。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

2002年竣工という経歴は、このタワーがすでに二十余年の時を街とともに歩んできたことを物語ります。歳月を重ねた建物には、新築にはない落ち着きと、管理が積み上げてきた運営の確かさが宿ります。住友不動産という確かなブランドオーナーが免震構造の躯体を継続して見守ってきたことは、住まいの信頼性を考えるうえで大きな価値となるでしょう。竣工以来の年月を経てもなおブランドの名を保ち続けていることは、運営と維持に対する継続的な投資の証でもあります。築年数を重ねた邸宅が放つ風格は、新築の真新しさとは別種の魅力として、住まいに奥行きを与えてくれるのです。

ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)
ラ・トゥール神楽坂(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

ブランドの矜持、免震の安心、文化の薫る立地、そして高層からの眺め。ラ・トゥール神楽坂は、これらを高い次元で束ねた一棟です。神楽坂の名にふさわしい上質な高層居住を求める方にとって、まさに検討の中心に据えるべき住まいといえます。

物件概要

所在地 東京都 新宿区 西五軒町 12-1
交通 東京メトロ有楽町線 / 江戸川橋 徒歩4分 東京メトロ東西線 / 神楽坂 徒歩8分
築年月 2002年10月(築23.0年)
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 24階建(B2階)
総戸数 155戸
間取り 1R~4LDK
管理 管理人/常駐、管理会社/住友不動産株式会社

タワーの設備・共用施設

オートロック
宅配ボックス
平置駐車場
バイク置き場
免震構造
タワーマンション
フィットネスジム付き
コンシェルジュ付き

エリア・建築の参考情報

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