シティタワーズ東京ベイ

有明の1539戸・33階建て免震タワー、住友不動産シティタワーが描く湾岸の大規模住宅

シティタワーズ東京ベイは、東京都江東区有明に建つ地上33階建て・総戸数1539戸の超大規模タワーマンションです。2019年7月竣工で築年数も浅く、構造は鉄筋コンクリート(RC)、免震構造を採用しています。建物名に明示されている通り、住友不動産のシティタワーシリーズが手がけた住宅です。最寄りはゆりかもめの有明駅が徒歩3分、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅も徒歩4分という近接性を備えています。湾岸エリア有数の戸数を誇る一棟を、タワー専門の視点から、規模・免震・共用機能・交通の各側面で読み解いていきます。

シティタワーズ東京ベイ(外観・共用部)
シティタワーズ東京ベイ(外観・共用部)(出典:賃貸百貨

1539戸という超大規模タワーのスケール

シティタワーズ東京ベイの最大の特徴は、総戸数1539戸という超大規模のスケールにあります。地上33階建ての建物にこれだけの住戸を擁する規模は、湾岸エリアのなかでも屈指で、一つの街区に匹敵する世帯数が同じ住宅地に集う形になります。これほどの大規模になると、管理運営に大きなスケールメリットが働き、共用部の維持や運営にコストの効率が生まれやすくなります。多くの世帯が暮らすことで、建物全体としての厚みやコミュニティの広がりも期待できます。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

33階建てという高さは超高層の領域に入り、フロアによって住み心地が大きく分かれます。上層に上がるほど周囲を遮るものが減り、風通しや採光の面で開放的な環境が見込まれますが、実際の見え方は住戸の方位や階数で変わるため、眺望をここで具体的に断定することはしません。有明は計画的に開発された臨海エリアで、空が開けた開放的な街並みが広がります。その環境に、これだけの戸数を備えた超大規模タワーが建つことは、湾岸の街づくりのスケールと、この住宅の存在感の大きさを物語っています。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

1539戸という戸数は、もはや一つのコミュニティを形づくる規模です。これだけの世帯が同じ建物を共有するということは、共用施設の運営や維持に組織的な体制が組まれやすく、長期にわたる修繕や管理の計画も、大きな母数を背景に安定して進めやすくなります。また、住戸のタイプやフロアの選択肢が豊富であることは、単身からファミリーまで幅広い住まい手を受け入れる柔軟さにつながります。地上の街区と一体になって計画された大規模住宅は、敷地内に居住者の生活を支える機能を取り込みやすく、建物そのものが一つの暮らしの拠点として完結しやすい点も特徴です。湾岸の開放的な環境に、これほどのスケールで人々の生活が集積していることは、有明という街の成熟を象徴しています。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

免震構造が支える大規模高層の安心

シティタワーズ東京ベイは免震構造を採用しています。免震構造とは、基礎と建物本体の間に専用の装置を挟み込み、地面の揺れが住戸側へそのまま伝わらないようにする方式を指します。免震装置が地震エネルギーを受け流して減衰させるため、フロアが上がるほど強まりやすい揺れの拡大を抑制する効果が期待できます。33階という超高層であり、なおかつ1539戸という多くの世帯が暮らす建物において、免震構造が採られていることは、居住者にとって心理的な安心の基盤となります。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

免震は、室内の家具転倒や被害を軽減する方向に働くとされ、在宅時間の長い世帯や高層階での暮らしに慎重な人にとって重要な検討要素です。地震時の挙動は地盤や規模によって異なるため過度な断定は避けますが、これだけの規模の住宅が免震を選択していること自体が、設計の方向性を裏づけています。2019年竣工という新しさとあわせ、現行の建築水準で計画された大規模高層住宅として、構造面の信頼を重視する世帯に訴求する一棟です。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

1539戸という多くの世帯が暮らす建物では、構造面の安心が一人ひとりの居住者にとどまらず、コミュニティ全体の安心へと広がります。これだけの規模になると、災害時の備えや日常の維持管理も組織的に取り組まれやすく、足元を支える構造の確かさは、住まい手が長く安心して暮らし続けるための基盤となります。高さと戸数の両面で大規模な住宅だからこそ、その根幹に据えられた構造の選択は、建物全体の性格を決定づける重要な意味を持つといえるでしょう。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

コンシェルジュを擁する大規模ならではの共用環境

シティタワーズ東京ベイには、大規模タワーならではの共用機能としてコンシェルジュサービスが備わっています。コンシェルジュは、来客対応や各種取次など、暮らしのサポートを担う存在で、ホテルライクな日常を支えます。1539戸という規模だからこそ成立する共用機能であり、超大規模住宅の生活水準を引き上げる役割を果たします。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

防犯面ではオートロックを採用し、エントランスで訪れる人をまず確認できる基礎的な仕組みが整えられています。宅配ボックスも用意され、不在時でも荷物を確実に受け取れるため、世帯数の多い大規模タワーで生じやすい荷物受け取りの煩わしさを軽減します。駐車・駐輪設備としては、大型駐車場・平置駐車場・バイク置き場がそろい、車やバイクを生活の足とする多様な居住者のニーズに応えます。平置きの駐車形態は、車の出し入れがしやすく車種を選びにくい点が魅力です。本物件は分譲マンションとして供給された住戸であり、共用部の設えにも分譲ならではの配慮がうかがえます。住友不動産のシティタワーシリーズとして手がけられた住宅であり、シリーズの設計思想のもとで共用環境が整えられている点も、長く住むうえでの安心につながります。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

ゆりかもめと東京臨海高速鉄道、駅近接の交通利便

交通面では、ゆりかもめの有明駅が徒歩3分、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅が徒歩4分の距離にあります。二つの駅がいずれも徒歩数分の圏内にあることは、超大規模タワーの利便性をいっそう引き立てます。ゆりかもめは湾岸部をたどるように走る路線で、お台場や近隣エリアへ向かう移動に重宝します。東京臨海高速鉄道は湾岸エリアと都心方向を結ぶ路線として、日々の通勤や通学のルートに役立てられます。性格の異なる二路線を、いずれも近接した駅から使い分けられる点は、この立地の大きな強みです。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

徒歩3分・徒歩4分という近さは、高層住宅における移動のストレスを和らげます。エレベーターでの上下移動に加え、地上に降りてからの徒歩移動も短く収まるため、大規模タワーにありがちな「駅まで遠い」という感覚が軽減されます。有明は商業施設やレジャー機能が集まる開放的なエリアで、買い物や休日の過ごし方にも幅が生まれます。二路線を近接した駅から使える立地に、これだけの規模の高層住宅が建つことは、湾岸エリアの成熟と、このタワーの交通利便性の高さを示しています。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

有明で超大規模タワーを選ぶという選択

シティタワーズ東京ベイは、住友不動産のシティタワーシリーズが手がけた33階建て・1539戸の超大規模免震タワーマンションです。湾岸エリア有明の開放的な街並みに建ち、上層階の開放感、免震構造による構造的安心、コンシェルジュを擁する充実の共用環境を兼ね備えています。ゆりかもめと東京臨海高速鉄道が近接した駅から使える交通利便、大型駐車場・平置・バイク置き場の充実した設備。これらが一体となり、湾岸エリアにおける超大規模高層住宅の完成度の高さを体現しています。規模・設備・立地・構造のいずれにも確かな価値を備えたこの一棟は、有明で本格的なタワーライフを求める世帯にとって、有力な選択肢となるはずです。

シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)
シティタワーズ東京ベイ(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

物件概要

所在地 東京都 江東区 有明2-1-2
交通 ゆりかもめ / 有明 徒歩3分 東京臨海高速鉄道 / 国際展示場 徒歩4分
築年月 2019年07月(築6.9年)
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 33階建
総戸数 1539戸

タワーの設備・共用施設

オートロック
宅配ボックス
大型駐車場
平置駐車場
バイク置き場
免震構造
コンシェルジュ付き
タワーマンション

エリア・建築の参考情報

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