シティタワー麻布十番

麻布十番駅徒歩4分、地上38階502戸。住友不動産のタワーブランド「シティタワー」が体現する、制震構造の高層レジデンス。

東京・港区麻布十番に立つ「シティタワー麻布十番」は、2009年5月竣工、地上38階建(地下2階)・総戸数502戸という大規模スケールを誇るタワーレジデンスです。住友不動産が手がけるタワーブランド「シティタワー」を冠し、RC造の躯体には制震構造を採用。都心の利便と高層居住の心地よさを両立させた一棟として、麻布十番という街にふさわしい存在感を放っています。築年は約17年を数えますが、502戸という規模がもたらす管理体制とスケールメリットは、年月を経てなお色あせることがありません。ここでは、その住み心地を構造・共用・立地の各側面から読み解いていきます。

シティタワー麻布十番(外観・共用部)
シティタワー麻布十番(外観・共用部)(出典:賃貸百貨

地上38階が描く高層居住の眺望と開放感

地上38階という高さは、麻布十番という起伏に富んだ街にあって、低層住宅地が連なる港区の地形を足下に望む独特の視点をもたらします。上層階の住戸では、窓の外に広がる空の面積が地上の暮らしとは比べものにならず、時間帯や季節によって表情を変える光が室内へと差し込みます。朝の柔らかな採光、昼の明るさ、そして日が落ちてからの街明かり。高層階ならではの一日の移ろいを、住まいの中で静かに味わうことができます。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

タワーマンションの価値は、こうした眺望や採光だけにとどまりません。周囲に視界を遮るものが少ない高層階では、開放感そのものが日々の暮らしのゆとりへと変わっていきます。窓辺に立ったときに感じる空間の広がりは、限られた床面積を実際以上に大きく感じさせ、都心にいながら閉塞感とは無縁の生活を支えてくれます。地上38階という高さは、単なる数字ではなく、住まう人の心持ちにまで作用する要素なのです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

また、502戸という大規模タワーでは、住戸の配置によって採光や眺望の方角が多彩に分かれます。同じ建物の中でも、向きや階によって見える景色や光の入り方が異なり、それぞれの住戸が固有の表情を持ちます。高層居住という体験は、こうした一棟の中の多様性に支えられているともいえるでしょう。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

高層階での暮らしは、地上の喧噪から物理的にも心理的にも距離を置くことを意味します。窓を開けたときに流れ込む風、遠くまで伸びる視線の先、そして夜の静けさ。こうした感覚は、同じ都心に暮らしていても低層階では得がたいものであり、地上38階というスケールがあってはじめて成立する体験です。日々の生活の質を、住まいの高さそのものが底上げしてくれるのです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

制震構造とRC躯体が支える高層建築の安心

「シティタワー麻布十番」は、設備欄に明記された制震構造を採用したRC造のタワーです。制震構造とは、地震時に建物が受ける揺れのエネルギーを制震装置によって吸収し、建物全体の揺れを抑える仕組みを指します。高さのある建物ほど上層階での揺れが大きくなりがちですが、制震という考え方は、そうした高層建築特有の課題に正面から向き合う構造設計です。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

地上38階という規模の建物において、構造は住まいの安心を語るうえで欠かせない要素です。RC造(鉄筋コンクリート造)の重厚な躯体に制震構造を組み合わせることで、日々の暮らしの土台となる堅牢さが形づくられています。タワーマンションを選ぶうえで、その建物がどのような構造思想のもとに設計されたのかを知ることは、長く住み続けるための大切な視点といえるでしょう。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

さらに、大規模タワーでは防災という観点も重要です。502戸という多くの世帯が暮らす建物では、平時から非常時までを見据えた管理が求められます。本物件では管理人が常駐し、住友不動産建物サービス株式会社が管理を担当。日常の維持管理から共用部の運営まで、ブランドタワーにふさわしい体制が整えられています。建物の構造と運営の両面から、高層居住の安心が支えられているのです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

管理人が常駐するという体制は、502戸規模のタワーにおいて日常の安心を支える基盤です。共用部の清掃や点検、住人からの問い合わせへの対応など、大規模建築を快適に保つには継続的な人の手が欠かせません。住友不動産建物サービスという、ブランドを知り尽くした管理会社が運営を担うことで、建物が竣工から年月を重ねてもなお、その価値が丁寧に守られていきます。構造の堅牢さと管理の質、その両輪が高層居住の土台を形づくっているのです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

コンシェルジュと充実の共用が彩る暮らし

タワーレジデンスの魅力のひとつは、専有部だけでは得られない共用部の豊かさにあります。「シティタワー麻布十番」では、エントランスにオートロックを備え、コンシェルジュサービスが住まう人を迎えます。コンシェルジュの存在は、日々の細やかな要望に応える接点であり、ホテルライクな居住体験を支える象徴的なサービスです。麻布十番という街格にふさわしい、上質な日常がここにあります。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

共用設備として、宅配ボックスが備わっている点も、現代の暮らしには欠かせません。不在時でも荷物を受け取れる利便は、忙しい都心生活の中で大きな安心となります。加えて、大型駐車場と平置駐車場、さらにバイク置き場も用意され、車やバイクを所有する住人にとって利便性の高い環境が整っています。502戸という規模だからこそ実現できる、ゆとりある駐車環境といえるでしょう。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

こうした共用施設やサービスは、大規模タワーならではのスケールメリットの表れです。多くの世帯が共有することで、一棟全体として質の高い設備とサービスを維持できる。住友不動産の「シティタワー」というブランドが培ってきた居住思想が、共用部の隅々にまで息づいています。専有部に帰る前から始まる上質な体験こそ、タワー居住の醍醐味です。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

麻布十番という街と二駅二路線の利便

麻布十番は、都心にありながら下町情緒と洗練が共存する稀有な街です。古くからの商店が軒を連ねる通りには、時代を重ねた店構えと新しい感性の店が自然に溶け合い、歩くたびに発見がある日常が広がります。賑わいと落ち着きのバランスがとれたこの街は、暮らしの拠点として確かな魅力を持ち、港区の中でも独特の存在感を放っています。「シティタワー麻布十番」は、その街の只中に居を構えるレジデンスです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

交通面では、都営大江戸線・東京メトロ南北線の麻布十番駅まで徒歩4分。二つの路線を同じ駅で使い分けられる利便は、都心各所へのアクセスを支える大きな強みです。さらに都営大江戸線の赤羽橋駅も徒歩6分の距離にあり、行き先や時間帯に応じて駅を選べる柔軟さがあります。複数の路線・駅を日常的に利用できる環境は、都心居住の自由度をいっそう高めてくれます。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

築約17年というタワーは、街と建物の両方が時を重ねて成熟した姿を見せます。麻布十番の街に深く根づいた立地、地上38階502戸というスケール、制震構造のRC躯体、そしてコンシェルジュをはじめとする共用の充実。これらが一体となって、ここでしか得られない高層居住の体験を形づくっています。麻布十番という街格と、タワーレジデンスとしての完成度。その両方を求める方にとって、「シティタワー麻布十番」は確かな選択肢となるはずです。

シティタワー麻布十番(室内・眺望)
シティタワー麻布十番(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

物件概要

所在地 東京都 港区 三田 1-6-3
交通 都営大江戸線 / 麻布十番 徒歩4分 東京メトロ南北線 / 麻布十番 徒歩4分 都営大江戸線 / 赤羽橋 徒歩6分
築年月 2009年05月(築17.0年)
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 38階建(B2階)
総戸数 502戸
管理 管理人/常駐、管理会社/住友不動産建物サービス株式会社

タワーの設備・共用施設

オートロック
宅配ボックス
大型駐車場
平置駐車場
バイク置き場
制震構造
タワーマンション
コンシェルジュ付き
シティタワー

エリア・建築の参考情報

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