パークコート麻布十番東京ザタワーノース

麻布十番駅徒歩2分、免震構造の地上42階・695戸として計画されている大規模タワー

パークコート麻布十番東京ザタワーノースは、港区三田1丁目に計画されている地上42階・地下1階、総戸数695戸のタワーマンションです。東京メトロ南北線と都営大江戸線の麻布十番駅まで徒歩2分という立地で、物件データには免震構造、フィットネスジム、コンシェルジュの記載があります。竣工は2030年3月の予定で、現時点では未竣工の物件のため、この記事では公表されている物件データの範囲で、計画されている建物の特徴を整理します。完成後の住み心地や眺望については、実際の建物で確かめる必要がある点をあらかじめお伝えしておきます。

地上42階・695戸という計画規模

計画されている建物は地上42階、地下1階で、総戸数は695戸です。40階を超える高さと700戸近い戸数をあわせ持つ超高層の大規模タワーとなる予定で、都心部でもこの規模の住宅は多くありません。構造種別は鉄筋コンクリート造とされています。

戸数の多いタワーマンションでは、住戸の広さや向き、階数の選択肢が幅広くなるのが一般的です。単身向けの住戸からファミリー向けの住戸まで、どのような間取りの構成になるのかは、今後公開される募集図面で確認することになります。規模が大きい分、建物の中にさまざまな世帯が暮らすことになり、共用施設の充実度が暮らしやすさを左右しやすいタイプの住まいといえます。

免震構造という地震への備え

物件データでは免震構造の採用が示されています。免震構造は、建物と地盤の間に積層ゴムなどの装置を設け、地震の揺れが建物へ伝わりにくくすることを目的とした仕組みです。建物そのものを硬く強くして揺れに耐える耐震構造とは考え方が異なり、揺れを受け流すことで室内の家具の転倒などの被害を抑えることが期待されています。

高さのある建物では、上層階ほど揺れの影響を受けやすいとされます。42階建ての計画で免震の考え方が取り入れられている点は、タワーでの暮らしを検討する方にとって注目したい要素です。ただし、免震装置の種類や配置などの具体的な仕様は物件データからは分かりません。詳しく知りたい方は、販売や募集の資料が公開された段階で確認するのが確実です。

麻布十番駅徒歩2分、赤羽橋駅も利用圏

交通は、東京メトロ南北線と都営大江戸線の麻布十番駅まで徒歩2分、都営大江戸線の赤羽橋駅まで徒歩8分です。駅まで徒歩2分という近さは、タワーマンションの中でも特に恵まれた条件の一つです。南北線と大江戸線の2路線を同じ駅で使えるため、都心の各方面への移動に選択肢を持たせやすくなります。

赤羽橋駅も徒歩圏にあるため、目的地や時間帯によって駅を使い分けることもできます。駅から住まいまでの道のりが短いことは、帰宅が遅くなる日や天候の悪い日にとって実感しやすい利点です。

麻布十番・三田という街の性格

住所は港区三田1丁目で、最寄り駅の麻布十番は商店街で知られる街です。昔ながらの商店と飲食店が並ぶ通りがあり、都心にありながら生活感のある街並みが残っているのが特徴です。一方で三田エリアには大学や大使館、オフィスなども点在しており、落ち着いた雰囲気と都心の利便性が同居しています。

街の雰囲気は、平日と休日、昼と夜で違って見えることもあります。建物の完成前であっても、周辺を歩いて商店や公園、病院などの位置を確かめておくと、完成後の暮らしを具体的に思い描きやすくなります。

フィットネスジムとコンシェルジュ、充実した共用設備

物件データには、フィットネスジム、コンシェルジュ、オートロック、宅配ボックスが記載されています。建物内にジムがあれば、天候や時間を気にせず運動の習慣を続けやすくなります。コンシェルジュは来客の取り次ぎや各種サービスの案内などを担う存在で、大規模なタワーマンションでの暮らしを支える役割が期待されます。

駐車場は大型車に対応した区画や平置きの区画、バイク置き場の記載もあり、車やバイクを持つ世帯にも配慮された計画であることがうかがえます。ただし、区画数や利用料金、空き状況は物件データからは分からないため、必要な方は早めの確認が欠かせません。

未竣工の物件を検討するときの注意点

現時点で建物は完成していないため、実際の住み心地や眺望、日当たりを内見で確かめることはできません。高層階からどのような景色が見えるかは、住戸の向きや周囲の建物によって大きく変わるので、完成前の段階で断定的に判断しないことが大切です。

竣工は2030年3月の予定とされており、入居できるようになるまでにはまだ時間があります。入居時期を前提にした計画は、正式な募集情報が公開されてから立てるのが安全です。

695戸の大規模タワーならではの管理と共用部

700戸近い住戸が集まる建物では、管理の体制が暮らしやすさを大きく左右します。管理費や修繕のための積立を多くの世帯で分担できるため、ジムやコンシェルジュのような共用サービスを維持しやすいのは大規模タワーの強みです。

その一方で、朝の時間帯のエレベーターや、ゴミ置き場、宅配ボックスといった共用部は、利用する人数が多いぶん混み合う場面も想定されます。完成後に検討する際は、エレベーターの台数や住戸からの動線、ゴミ出しのルールなどを確かめておくと、日々の小さな負担を事前に見積もることができます。

42階建てのタワーで想定しておきたい備え

免震構造であっても、大きな地震の後にはエレベーターが点検のために止まることがあります。高い階に住む場合は、階段での上り下りが長くなることを前提に、飲料水や食料、携帯トイレなどを数日分備えておくと安心です。

また、上層階では窓を大きく開けられない設計になっていることもあります。換気の方法や、洗濯物を室内で乾かす手段なども、住戸ごとの仕様として確認しておきたい点です。

南北線と大江戸線で広がる移動の選択肢

麻布十番駅の東京メトロ南北線は、白金高輪や目黒の方面と、六本木一丁目や永田町、飯田橋の方面を結んでいます。都営大江戸線は、六本木や青山一丁目を経て新宿方面へ向かう一方、反対方向では赤羽橋や大門、汐留の方面へとつながります。

同じ駅から性格の異なる2つの路線に乗れるため、オフィス街への通勤にも、休日の買い物や食事にも使い分けがしやすい交通環境です。

完成までの期間にできる情報収集

未竣工の物件は、完成に近づくにつれて間取りや設備、共用施設の詳細が少しずつ明らかになっていきます。今の段階で分かっている規模や構造、立地の条件をもとに候補に入れておき、新しい情報が出るたびに自分の条件と照らし合わせていくのが現実的な進め方です。

周辺の街は完成を待たずに確かめられます。麻布十番の商店街や三田側の住宅地を実際に歩き、平日と休日の人通り、夜の明るさ、スーパーマーケットの場所などを見ておくと、完成後の暮らしを具体的に描きやすくなります。

こんな方に向いている住まい

駅至近の大規模タワーで、ジムやコンシェルジュといった共用設備を活用した暮らしを考えている方、免震構造のような地震への備えを重視する方に注目していただきたい物件です。賃貸での募集の有無や条件は、賃貸百貨の物件ページで最新の状況を確認できます。完成が近づくにつれて情報が増えていくため、関心のある方は定期的にチェックしておくとよいでしょう。

パークコート麻布十番東京ザタワーノース(外観・共用部)
パークコート麻布十番東京ザタワーノース(外観・共用部)(出典:賃貸百貨)

物件概要

所在地 東京都 港区 三田1-10-
交通 東京メトロ南北線 / 麻布十番 徒歩2分 都営大江戸線 / 麻布十番 徒歩2分 都営大江戸線 / 赤羽橋 徒歩8分
築年月 2030年03月竣工予定
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 42階建(B1階)
総戸数 695戸

タワーの設備・共用施設

オートロック
宅配ボックス
大型駐車場
平置駐車場
バイク置き場
免震構造
フィットネスジム付き
コンシェルジュ付き
タワーマンション

エリア・建築の参考情報

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