ラ・トゥール汐留

浜松町・汐留・大門が徒歩圏。56階建の超高層、住友不動産ラ・トゥールが描く眺望の住まい

ラ・トゥール汐留は、港区にそびえる56階建の超高層タワーマンションです。2004年2月の竣工で、山手線の浜松町駅まで徒歩3分、都営大江戸線の汐留駅へ徒歩4分、都営浅草線の大門駅へも徒歩3分という、三駅三路線を至近に束ねた抜群の交通環境を持ちます。総戸数85戸という、超高層でありながら抑えられた戸数構成が示すのは、一戸あたりにゆとりを持たせた住まい方の思想です。間取りは2LDKから3LDKを中心に据え、住友不動産が手がける高級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」シリーズの一棟として、都心の最上級の住空間を志向しています。ここでは、超高層という高さの体験を軸に、ブランド・構造・共用・立地の各側面からこの希少なタワーを読み解いていきます。

ラ・トゥール汐留(外観・共用部)
ラ・トゥール汐留(外観・共用部)(出典:賃貸百貨

56階という超高層が描く眺望の地平

ラ・トゥール汐留を語るうえで、まず触れるべきは56階建という圧倒的な高さです。40階を大きく超えるこの規模は、文字どおりの超高層であり、東京の空に屹立する存在感を放ちます。上層へ向かうほどに視界は劇的に開け、地表の生活圏から遠く離れた高みでの暮らしは、低層・中層の住宅とは次元の異なる開放感を住人にもたらします。窓辺に立てば足元に都市が広がり、空との距離が近づく——そうした体験そのものが、この住まいを選ぶ理由になり得ます。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

見える具体的な対象を断じることは避けますが、56層を積み上げた高さがもたらす採光と眺望の質は、日々の生活の質感を根底から変えるものです。朝夕で表情を変える空、夜に瞬く街の灯——それらを生活の背景として持てることは、超高層居住ならではの贅沢です。総戸数を85戸に抑えた設計は、この高さの恩恵を限られた住人で享受する希少性を生み、一棟全体に静謐で密度の高い住環境を醸成しています。2LDKから3LDKという落ち着いた間取り構成も、ゆとりある暮らしへの志向を裏づけています。56階という標高は、住まいに静けさと開放を同時にもたらす装置のように働いているのです。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

56階という高さに対して総戸数がわずか85戸という構成は、超高層タワーとしては異例とも言える希少なものです。多くの超高層が数百戸の規模で計画されるなか、一棟あたりの戸数をここまで絞り込んでいることは、住戸そのものにゆとりを持たせ、共用空間の混雑を抑え、住人同士の距離感を保つという思想の表れです。窓の外に広がる視界の手前に迫る建物がほとんどないという経験は、上層階に住まう者だけが日常的に味わえるものであり、それを限られた住人で分かち合えることが、この住まいの密度の高さと静けさを際立たせています。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

住友不動産「ラ・トゥール」というブランドの矜持

この建物は、住友不動産が展開する「ラ・トゥール」シリーズに属します。ラ・トゥールは、都心の一等地に超高層・高品質の賃貸レジデンスを供給するブランドとして知られ、そのスケール感と仕様への徹底したこだわりで独自の地位を築いてきました。汐留という、複数路線が交わり都市機能が高度に集積したエリアにこのブランドが据えられていること自体が、立地とブランドの双方が放つ格を物語っています。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

ブランドが持つ価値は、単なる名前ではなく、共用空間の設えやサービスの水準、住戸の質といった具体に宿ります。ラ・トゥール汐留においても、エントランスにはコンシェルジュが配され、フィットネスジムが併設されるなど、ブランドの名にふさわしい共用が用意されています。住まいに求める基準が高い層にとって、こうしたブランドの一貫した思想は、暮らしの満足を担保する確かな指標となるでしょう。住友不動産が培ってきたラ・トゥールの世界観が、この一棟の隅々にまで通底しているのです。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

汐留という土地に56階建ての超高層を立ち上げ、それを限られた85戸で構成するという選択そのものが、ラ・トゥールというブランドの志向を端的に表しています。スケールの大きさと希少性、立地の中心性、そして共用の質——これらを高い次元で束ねることが、このブランドが都心で築いてきた地位の源です。賃貸という形でこうした最上級の住空間に身を置けることは、所有とは異なる軽やかさで都心の高層居住を享受したい層にとって、ひとつの明快な答えになり得ます。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

構造とRC造が支える高層の足場

躯体にはRC造、鉄筋コンクリート造が採用されています。鉄筋とコンクリートが一体となって剛性を生むこの構法は、高層建築を支える基幹的な構造として広く用いられてきました。56階という超高層を成立させる足場として、RC造の堅牢さがこの建物を地に据え、上層階での暮らしに静かな安定をもたらしています。耐震性能の個別方式についてここで断じることは控えますが、RCという確かな骨格が高さを支えているという事実は、超高層に住むうえでの基盤となるものです。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

共用面では、コンシェルジュとフィットネスジムに加え、オートロックと宅配ボックスが備わり、防犯と利便の両面で日常を支えます。駐車環境も大型駐車場・平置駐車場・バイク置き場が揃い、車やバイクを用いる住人の移動拠点を住戸に併設しています。三駅三路線という鉄道利便に、こうした車両環境が重なることで、移動の自由度はさらに高まります。高層の眺望、ブランドの品格、そして足元を固める設備——それらが過不足なく組み合わされているのが、この住まいの構成です。RCという躯体が、これら全ての価値を物理的に下支えしていることを忘れてはなりません。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

フィットネスジムが住戸と同じ建物の内側にあることは、天候や時間に縛られずに身体を動かす習慣を持てるという、超高層居住ならではの利便です。眺望に恵まれた高みの住まいで一日を終え、外出することなく運動を済ませられる環境は、多忙な都市生活を送る住人にとって確かな価値を持ちます。コンシェルジュが来訪者の取り次ぎや日々の依頼を一手に引き受けてくれることと合わせ、住まいの内側で完結する暮らしの幅が、この一棟では大きく広げられているのです。56階という標高の上に、こうしたサービスと設備が静かに積み重なっています。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

三駅三路線が結ぶ都心の中心性

ラ・トゥール汐留の立地は、浜松町・汐留・大門という三つの駅を徒歩3分から4分の至近に収めます。山手線、都営大江戸線、都営浅草線という性格の異なる三路線が使い分けられる環境は、都心のあらゆる方角へのアクセスを軽やかにします。環状線で主要拠点を巡るも、地下鉄で目的地へ直行するも自在——この交通の中心性が、超高層という住まいの価値をいっそう引き立てます。徒歩3分から4分という近さは、空に最も近い住戸と地上の駅とを、無理のない距離でなめらかに結んでいます。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

ラ・トゥール汐留は、56階という超高層の眺望、住友不動産ラ・トゥールというブランドの矜持、RC造の確かな構造、そして三駅三路線の利便を、わずか85戸という希少な器に凝縮したタワーマンションです。高さ・ブランド・立地という三つの稀少性が一点に重なる住まいは、都心の数あるタワーのなかでも特別な位置を占めます。空に最も近い暮らしがどのようなものか——その答えを、ぜひこの一棟で体感してください。

ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)
ラ・トゥール汐留(室内・眺望)(出典:賃貸百貨

物件概要

所在地 東京都 港区 海岸 1-1-1
交通 山手線 / 浜松町 徒歩3分 都営大江戸線 / 汐留 徒歩4分 都営浅草線 / 大門 徒歩3分
築年月 2004年02月(築22.0年)
構造・規模 RC(鉄筋コンクリート) 56階建(B2階)
総戸数 85戸
間取り 2LDK~3LDK
管理 管理人/常駐、

タワーの設備・共用施設

オートロック
宅配ボックス
大型駐車場
平置駐車場
バイク置き場
タワーマンション
フィットネスジム付き
コンシェルジュ付き

エリア・建築の参考情報

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